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地ビール特集

なかなかセントルイスに春が訪れる気配がありませんが、皆さんいかがお凄しでしょう。

今回は、春に美味しい、というか、どんな季節でも美味しい地ビールが飲める店の特集です。長引く不況のあおりを受けて、ちまたはワインよりもビール。最近では、ワインリストよりも長いビールリストを提供してくれる優良店が数々現れました。是非エンジョイしましょう。

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*実はセントルイスが世界に誇る地元ビール、バッドワイザー。日本では高級ビール?

Schlafly Tap Room (Midtown)

セントルイスが誇る地ビール、シュラフリーの直営店。ミズーリ最初のブリュワリーだそうです。100年以上の歴史を持つビルにオープンしたのは1991年。シーズンごとに異なるビールを各種用意しているので飽きる事がありません。また、季節毎、さまざまなイベントを主催しているので、それを狙って訪れるのも良いかもしれません。先週はオイスター・フェスティバルがあり、大盛況でした。

ただ、普段の食事は割とカジュアルなアメリカンで、ドイツ・メニューもありますが、特にこれといって美味しい訳ではありません。バーガーなどのサンドイッチも特に・・・ ビールが豊富なだけに残念ですが、イベントのときに訪れるのがベストなのでしょう。

尚、ブリュワリーの見学は、マンチェスター・エリアにあるシュラフリー・ボトル・ワークスへ。

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Bridge Tap House and Wine Room (Downtown)

セントルイスでナンバーワンのクレープ屋さん、ルースター、そしてラフィエット・スクエア・エリアのチョコレート・バー、ベイリーズのオーナーが先月オープンした系列3号店。

ここは、ワインバーともありますが、断然、タップ・ハウスです。豊富なドラフト・ビールはセントルイスで最多かもしれません。ボトルのリストは数えきれない程。いままで飲んだ事もないようなビールが堪能出来ます。

食事は、ビールに合うメニューを提供していますが、チーズ・ミート・プレートは秀逸です。パスタ各種、サラダ各種、どれも美味しいです。内装もセントルイスとは思えないセンスの良さ。唯一の難は、大きな店ではないので、週末は席に着くまでに待たされる可能性大なこと、駐車するのが大変なこと、そして、2階のダイニングエリアはやたら音が響くため、相手の声が全然聞こえないことくらいでしょうか。

オープンしたばかりなのに、サービスの感じが大変良かったのは意外でした。パトロン層も割とお洒落な連中が多かったのは高感度大。頻繁に通いたいお店です。

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*照明が非常にお洒落なのですが、ちょっと見ずらいのが残念。


The Royale (South City on S. Kingshighway)


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あまり便利なエリアにはありませんが、なかなかな優良店です。数々のパブのなかでもミズーリ州のビールが豊富です。シュラフリーは当然ながら、オファロン・ブリュワリーをはじめ、ブルバード・ブリュイングなど、「こんなビールがあったんだ」と感動します。

非常にリベラルで、飾らない雰囲気が好感度大です。食事は、パブとしては異色ですが、悪くありません。特にバーガーやサラダはなかなかです。値段もリーズナブルなので行きやすいですが、週末はいつも混んでおり、ここも小さな店のため、座れないこともあります。しかも、他の店が周りに全くないので、リスクが高いです。


Newstead Tower Public House (The Grove)

このページにも既に何度か登場しているニューステッド・パブ。ここでも、シュラフリーが中心ですが、数々の地ビールを提供しています。大統領選の頃は、バラッコトーバー・フェスト、今月あたまのセント・パトリックス・デーのときには数々のアイリッシュ・ポーターやスタウトを用意していました。結構、やばいビールを用意しているので、食後の運転には気をつけましょう。ここも、あまり大きなお店ではないので、週末は割と待たされるのが懸念です。

尚、セントルイスのベスト・バーガーに選ばれたと謳ってますが、実は大したことがないように思います。むしろ、ムール貝の煮込み、フィッシュ&チップス、そしてローストチキン(ちょっと値段高めですが)がこのお店のベストアイテムだと思ってます。全くの独断。

パブなのに女性スタッフが多く、皆、フランクで親しみやすいのが嬉しいです。

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by medicinelounge | 2010-03-29 11:27 | EAT  

Burger Updates

前回、セントルイスのバーガー事情を特集しました。セントルイス・マガジンでもついこの間バーガー特集があったようですが、今年に入ってもう数件、お勧め店を発見したので報告します。

Crêpes: etc (CWE)

CWEはメリーランド通り沿い、噴水の向かいにあるお洒落なクレープ屋さんです。メインはクレープなのだと思いますが、生地は日本的な、いわゆる原宿のストリートで売っているあれです。チキンとマッシュルーム・クリームなども美味しいのですが、どちらかというと、デザート・クレープの方が安心できます。キーシュやサラダもなかなかです。

ただ、意外なのは、ここのバーガーです。妹の勧めで先日初めて食べたのですが、いけます。種類はなく、トッピングも選べませんが、グリルド・オニオン、シェダー・チーズと、マヨネーズ・ベースのソースで食べるバーガーはオーソドックスながら完成度が高いです。多分、隣のスケープと同じバーガーなのではないかと思います。サービスも感じがよく、ワイヤレスもあるので、昼は(というか、夜も空いているのでOKでしょう)ラップトップをもって時間つぶしもできます。

全体的に雰囲気も奇麗なので、満足度大です。


Duff's Restaurant (CWE)

言わずと知れたセントルイスの老舗。一時期、経営難だったのか、奇抜なアジアン・メニューを載せたり、パンを有料にするなど、危機的な時期もありましたが、上手く持ち直したようです。

ここのメニューで値するのは、フレンチ・オニオングラタン・スープと、ブラック&ブルー・バーガーです。スープはいわゆるビストロ的な落ち着く味。期待通りです。バーガーは、通常のバーガーと、ブラック&ブルー・バーガーがありますが、後者の方がお勧めです。但し、ブルー=ブルーチーズ、ブラック=ふんだんな胡椒なので、結構濃い味です。好きずきはあるかもしれませんが、バーガーの香ばしさは頷けます。

「ちょっと体に悪くてもバーガーを食べたい!」と思ってしまうような、仕事をした後の一日には是非お勧めです。自分へのご褒美に是非。
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by medicinelounge | 2010-02-22 08:59 | EAT  

恒例のレストラン・ランキング2009

今年もあと残すところ少しとなりましたが、皆さんはどうお凄しでしょうか?経済不況のせいか、何となくイベント感が薄いような気もします。クリスマス・パーティーも今年はどこも少し自粛気味なのかもしれません。

さて、そんな最近ですが、今年も恒例の「独断で選ぶ」レストラン・ランキングを発表したいと思います。ただ、最近、5年前とは比較にならない程多くの優良店が出現したので、網羅しきれなくなってきました。ということで、今年は、各ジャンルを網羅するのではなく、まず「2009年、印象に残った優良店」に絞って特集したいと思います。

皆さん、どうぞ楽しいクリスマスと良いお年を!


Cafe Osage (CWE) - Best Lunch


今年、最も印象に残ったお店です。ナースリーの隣にあり、場所柄目立たないので「知る人ぞ知る」的なお店ですが、あまり人には教えたくない、というのが本音かもしれません。ただ、ここはやはりお店のために評価してしまいました。

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植物に囲まれ、テーブルクロスのあるテーブルでフルサービスのランチが出来るお店は実はあまりないように思います。ここは、サービスも120%、同僚と「最近の若者の気合い」について話していたら、ウェイターも突っ込みをいれてくる気さくさ。思わず仕事をさぼって弁護士気取りで平日から2時間もランチしてしまいました。

どのサンドイッチもサラダも完成度が高いようです。ボリュームもぴったし。値段もリーズナブル。デザートとコーヒーまでいって、一人$18くらいだったでしょうか。一瞬、セントルイスにいるのを忘れてしまうひと時でした。両親など、セントルイスにゲストが来たときに連れて行きたいお店です。といっても、まず来ませんが。寂しいですね。

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Five Bistro (The Hill) - Best Overall

世間のメディアは猫も酌しもニーシュ、ニーシュですが、実は、こちらファイブの方が内容では勝っているような気がします。世間がバローロに大騒ぎしている中、実はバルバレスコの方が美味しかったり、東大、東大いってても実は一橋の方が良い授業を提供していたり、はたまた大金を貰っていた松坂よりもオーキードーキー岡島の方が貢献していたり。まるで例えになっていませんが、感じは出ていますでしょうか。

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タワーグローブにオープンしたときは、ニーシュの二番煎じのような感じもありました。また、たったの親指程のサイズのパンに蘊蓄たれられてもちょっと、というようなサービスも今一でした。それでも、あれから数年、メジャー化してしまったニーシュとは対照的に、地道に「ご近所のレストラン」的なサービスに努めて来た結果が、今ある、ヒルにオープンした新しいファイブだと思います(全く勝手な憶測ですが)。2年前のバレンタインに当時おつき合い始めたばかりの彼女と初めて訪れたら、何を勘違いしたのか、「あ、おたくこの間も来ていたね!」といきなり店長。「えっ、いや、そうでしたっけ?」と芋を洗う私を見て、店長夫人が「あなた、馬鹿なこといわないの、来てないでしょう!」とフォロー。気まずかったです。

何てこともありましたが、ヒルの新しいお店では、より気さくなサービスに加えてレベルの高い食事に満足いくこと間違いないでしょう。料理とはちょっとミスマッチなモダンアートは今だに健在です。彼女の誕生日にいったら、ウエイトレスがデザートのロウソクを忘れたけど、カクテルをサービスしてくれるなど、ちょっと抜けていますが、親身な、気取らないサービスは好感度大。何を食べたか覚えてませんが、メニューで惹かれるものがありすぎて迷ったこと、最後に皿を舐めて帰ったことは覚えてます。

私の直属の上司の根城になっているため、あまり気軽に行けないのが実に残念です。

同じ系統のお店では、以下の3店は大変お勧めです。

Contenders: Niche (Soulard), Atlas Restaurant (Pershing), Pomme Restaurant (Clayton), Herbie's Vintage 72 (CWE)


The Brasserie by Niche (CWE) - Best Newcomer

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今月オープンしたばかりの新しいブラッセリー。斜陽のシェ・リオンがニーシュによるプロデュースで再生。建物や内装にはシェ・リオンの面影がまだあるものの、全体の雰囲気は全く異なるのが不思議です。驚異的に賑わっているせいか、はたまた若い客層が増えたせいか、オーナーが変わるとこんなにも変わるのでしょうか。

肝心の食事はというと、正直いうと、シェ・リオンのころのほうが正統派ビストロ料理で好きでした。ブラッセリーという名前からは、どういった哲学で売り出しているのか今一不明なのですがメニューはモダンxビストロ料理とでもいうのでしょうか。

今回は、レバーのパテ、チーズ・ブレッド、ウサギの脂肪などから初め、シェ・リオンではとうとう食べずに終わってしまったオニオン・グラタン・スープ、そしてメインはパイクのクエル(よく分かりませんが、魚のババロアみたいなー無知で失礼)、両隣の友達はそれぞれ鴨(結構よかった)とサーモン、デザートには(あえてシェ・リオンと比較するため)タルト・タタン。全体的に味付けは良いのですが、塩っからかったのと、量は割と小ぶりだった気がします。ワインは$20台が多く、結構リーズナブル。結局、3 for $30 でビールやワインを飲んで一人$50くらいでしたが、何となく割高な印象が。雰囲気が良かったのと、サービスの完成度の高さ、そして(おやじですが)アテンダーの子の笑顔に負けて、今回のリストに載せてしまいました。


Sasha's on Shaw (Tower Grove) - Best Wine Bar

やはりワインバーでは椅子に座って、旨いつまみを食しながら、会話に没頭したいものです。込み入ったバーで、肩をぶつけながら飲むのは、タバコの匂いでワインも何もあったもんじゃありません。何を飲んでも一緒ですし、つまみがないと酔って疲れるのも早いです。

その点、サーシャは椅子おテーブルもたっぷりあり、ボトルを頼んでじっくりと語りこむことができます。ワインのセレクションも豊富で、所狭しと壁中に並べられたボトルを眺めるのも楽しいです。チーズプレートも良心的で、つまみ的なものも豊富です。夜中まえフードがオーダー出来るのもポイントアップです。

サービスも気さくで、パトロンの層も若すぎず、老いすぎず、なかなか悪そうな紳士・淑女が集うようです。ただ、場所が広すぎるので、ナンパは難しいかもしれません。夏は外のパティオが最高です。

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Contenders: Brennan's (CWE), Taste by Niche (Soulard)

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テーストは何時行っても満員で入れないのが難。ブレナンズは、早い時間にいかないと、これまた込み過ぎるのと、タバコがきついのが残念です。また、ブレナンズは何故か行くといつも相当酔いが回ってしまいます。空気に媚薬が混じっているのかもしれません。


Mia Rosa (The Grove) - Best Tapas


今年の一番の収穫かもしれません。タパスといってもイタリアンです。ワインも食事も値段が非常にリーズナブル。メイン・ダイニング・ルームで、オープンキッチンを眺めながら、ラムを齧り、ワインを飲み干していると、会話も盛り上がります。けど、実は、ポレンタのフライとエビのリゾットが一番好きです。

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The Kitchen at Lumiere Place (Riverfront) - Best Crab Buffet

アラスカ産のカニが食べ放題!アメリカ人の食べっぷりは半端ではありません。小学生の腕程のサイズのカニの足をこれでもか、というくらい皿に盛って食べまくります。女性でも、一人10本近く食べているようです。カニの前には列が出来ていますが、「茹でたて」を狙って待つのが常套手段のようです。最初は馬鹿にしていましたが、これが結構、旨いかにでした。しかも、メインでのロブスター問題をふまえていたので、ソースは持参。

カニ以外にも、sushi や刺身バー、中華料理にお約束のローストビーフ・ステーション、パスタバー、豊富なデザートにジェラート・バーなど、何でもあります。$5でバド・ライト飲み放題。流石、カジノ。コーヒーは付きませんが、向かいのカジノ内では無料のコーヒー・ステーションがあるので、腹ごなしに歩きましょう。食べまくって$27とお得でした。但し、カニは金曜日のみ、週末は駐車場が$5−10します。

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Contenders: Eau Bistro at the Chase Park Plaza (CWE)

オーのブフェは日曜だけですが、$30で30アイテムを謡うオーのブフェの主役はカニとオイスターです。個人的には、朝からシーフードはきついので、ナドスのブランチの方が好きですが。


Eleven Eleven Mississippi (Lafyette) - Best Wine Room

大勢で食事会をするなら、やはり個室は最高です。イレブン・イレブンのワインルームは、10人程度の大きさで、照明や、適度なプライバシーがあり、好感度大です。サービスも申し分ありません。セントルイスのイタリアンのレベルは決して高くはありませんが、ここも多少はアメリカンとはいえ、無難なところでしょう。デザートの盛り合わせに毎回感動します。「ホーム・スタイル」というのでしょうか、皆で分けるように、と大皿に載せてくるので、たまに喧嘩になります。

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Contenders: Monarch Restaurant and Wine Bar (Maplewood)

モナークの個室はもっと大きいですが、ここもまた最高です。食事もサービスも最高です。卒業式や結婚式のリハーサル・ディナーなどには絶好ですが、エリア的に問題ありなのが残念です。


Pappy's Smokehouse (Midtown) - Best BBQ


アメリカンの象徴、バーベキュー。セントルイスではここを上回るお店はないでしょう。相当ボリュームがあるので、ここでお昼をすると夜が食べれないほど。リブや種々のバーベキュー・サンド、そしてサイド(ビーンズ、スイート・ポテトのフライ、そしてトウモロコシがお勧め)の盛り合わせといったお持ち帰り用パーティーセットもあり。最高です。


Remy's Kitchen & Wine Bar (Clayton) - Best "Just Appetizers"


クレイトンで最も「使える」お店。シーフード・ミストのフリットとチーズ盛り合わせにワインを赤白1本づつ、これで2時間。MLBを逃したくない人にはバーもTVもあるのが美味しいです。

Contender: Barcelona (Clayton)

悪くないのですが、レミーと比べると、騒がしいし、味も荒く、バルセロナは子供に見えてしまいます。けど、バルセロナの方が奇麗な子が多いです。


Cyrano's (Webster Grove) - Best "Dessert Only"

デザートで有名なお店です。ちょっと離れていますが、ドライブする価値はあります。カップルには、目の前でブランデーを注ぎ、炎を巻き上げるフランベが(若干お約束過ぎますが)お勧めです。ほぼ隔週で木曜夜には Erin Bode がライブ演奏します。ムードもよく、サービスも最高。客層がちっとサバーバンなのが残念ですが、優良店です。


The Scottish Arms (CWE) - Best Pub

数多いパブの中でも、ここはぴか一だと思います。ビールも種類豊富で、ウィスキーのメニューは辞書のようです。最近、食事のメニューもグレードアップしました。セントルイス一といわれるフィッシュ&チップスや、日本でいうホワイト・シチューのような、コッカリーキー・パイに加えて、カレースタイルのチキンなど、層が厚いです。ロウソクの所為か、冬には特に暖かい雰囲気があり、つい足を運んでしまいます。

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Mississippi Mud House (Soulard) - Best Cafe


セントルイスで最もフレンドリーでリラックス出来るお店の一つです。夏には裏のパティオが最高です。メニューは、サインドイッチやサラダ、スープにベークド・グッズですが、どれもレベルが高いです。コーヒーもいけます。それも、オーナー・シェフのマイクがワイルド・フラワーで働いていることから考えると頷けます。奥さんのシンディーと二人で切り盛りしている姿はスタジオ・ジブリの映画に出てくるような雰囲気を感じます。ちょっと離れていますが、たまに時間があるときには、少しドライブしてここに行くのが楽しみです。是非試してみて下さい。

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Contenders: Dolce Via (Forest Park SE), Winslow's Home (U-City)

上の2店とも、相当レベルが高いのですが、いかんせん、サービスが急降下してしまいました。ドルチェの方は時間が不規則な上、週末は混雑しており、昔ながらのご近所的なジモティーな雰囲気がなくなってしまったのは残念です。しかも、文字通り2口分しかないタイニーなパウンドケーキが$5と、このご時世、信じられない価格設定。ウィンスローの方は、店のフロントをやっている男性が分裂症で大変らしいです(バイト情報)。


The Boat House (Forest Park) - Most Dog-Friendly

食事は今一、いや、今三くらいかもしれませんが、雰囲気とサービスは最高です。アメリカンな食事なので、何を頼んでも同じですが、ビールなどはちゃんとあります。ただ、それでも足を運んでしまうのは、ロケーションと半端のないドッグ・フレンドリーぶりのためです。犬のクッキーをはじめ、水ようのボールを提供してくれます。他にも犬がたくさんきているので、楽しいです。犬の散歩をしがてら、ここで湖を眺めながら犬と一緒に一休み。落ち着きます。

Contenders: Mississipi Mud House (Soulard), Most CWE Venues

マッドハウスも相当ドッグフレンドリーです。屋外はもちろん、他のお客さんの迷惑にならないなら、と屋内でも、犬を入れてくれました。食事的には雲泥の差なので、夏はマッドハウスまで行きたいところですが、店の周りには怖い犬が吠えまくっているので、散歩にはやはりフォレストパークでしょうか。


Rooster (Downtown) - Best Crepe

クレープ店も同じダウンタウンのシティー・クレープや、クレイトンにある老舗のシティー・カフェなどいろいろありますが、オリジナリティーや味のどれをとってもここが一番でしょう。10種類近くありミモザ、もしくはブラッディー・マリーと、ちょっぴりスパイシーな spicy chicken number 2で気持ちよく一日を始めましょう。

Contenders: City Crepe (Downtown), Sasha's on Shaw (Tower Grove)


The Good Pie (Midtown) - Best Italian-Style Pizza


ナポリからNY経由でイタリア製のピザ釜を輸入したという本格派。ピザ以外にも、サラダや前菜はレベルが高いです。クレイトンにあるケイティーというのもありますが(グリル・アーティーチョークはセントルイス一)、個人的には、本格的なイタリアン・ピザとしてはここが一番だと思います。特にソーセージ・ピザ。

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Pi (U-City, CWE and Kirkwood) - Best Chicago-Style Pizza

言わずと知れた、オバマ大統領が愛したピザ。チキン・ウィング、サラダ、ディープ・ディッシュと地ビールで大満足。

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Contender: Black Thorn (S. Grand)

タバコと鼓膜(そして多分脳細胞も)を破壊するような大音量のロック・ミュージックが気にならなければ、ここのシカゴ・スタイル・ピザはギネスブック級です。セントルイスを離れる前に一度は行きましょう。


Basil Spice (S. Grand) - Best Authentic Thai

伝統的な北部タイ料理を満喫したいなら是非ここをお勧めします。何でも美味しいですが、特にエビ春巻きとチャーハンは絶品です。椅子から転げ落ちるところでした。


Sen Thai Bistro (Downtown) - Best Modern Thai

一方、モダンなタイ料理を、というのであれば、センタイがいいでしょう。シェフのジョーは常に新しい味を目指しており、たまにサンプルを出してくれます。ここのタマリン・プローンとトムヤムクンは最高です。何故かカツカレーなども出していますが、あまり感心しませんでした。タイカレーにとどめておきましょう。


Seki's Japanese Restaurant (U-City) - Best Japanese (Non-Sushi)

セントルイスで唯一、日本の普通の食事が出来るレストランかもしれません。他には、オリーブのヨシーズかタチバナくらいでしょうか。焼き魚定食のレベル、焼きなすや揚げ出し豆腐といった居酒屋メニューは、20年間、セントルイスを訪れる日本人の目を曇らせてきました。けど、昼の焼き魚定食$20はちょっと高額か。とはいえ、関さんの人柄、鍋などリクエストに答えてくれるフレキシビリティー、そしてセントルイスには珍しい日本人のウェイトレスを揃えた関は、やはり日本食界の重鎮でしょう。


Sameem Afghan Restaurant (S. Grand) - Best (May be the Only One) Afghan

アフガン料理最高!メニューの豊富ではありませんが、ここのなすの前菜と、バター・チキン、カバーブは本気で病み付きになります。麻薬が入っているのかもしれません。ひと月に一度はいかないと禁断症状が出ます。初めての方には前菜がただという美味しいサービスも。リンクのためにウェブをみたら、クーポンまであるではありませんか。サービスも最高。週末には、もろにベタなアメリカンなライブ演奏があります。何気にミズーリ州の議員などもよく見かける優良店です。


Mandarin House (Overland) - Best Dim Sung


中国人との会合は毎回ここ、というくらいここが多いですが、飲茶が最高です。安い。けど、ちょっと遠い。


Asiana Garden (U-City) - Most Reasonable Chinese


安くて旨いチャイニーズといえば、ここでしょう。初めはロースクールの同級生に進められていったのですが、それ以来、愛用しています。中国人の学生もよく見かけます。牛の睾丸やペニスを提供しているのはセントルイスではここくらいでしょう。ホット・ペパー・ビーフ(だったか?)とチャーシューが大好きです。安いのですが、ウェイターが一人しかおらず、サービスが遅いのが残念です。

Contender: The Royal Chinese BBQ (Olive)


その他にも印象に残ったお店

The Royale (S. Kingshighway) - Best Hamburger
Newstead Tower Public House (The Grove) - Best Steamed Mussel
The Triumph Grill (Midtown) - Best Fresh Lemonade
Sweetie Pies at the Mangrove (The Grove) - Best Soul Food



残念コレクション

こちらも同じく恒例のブラックリスト、「ちょっと残念」なお店たちです。手間が勿体ないのでリンクはしませんでしたが、全くの独断なので、贔屓にしているお店を載せてしまった場合は申し訳ありません。お店の印象は、たまたま、そのときのサービスが悪かっただけでも大きく左右されます。そういった意味では、サービス業って大変ですね。

Bar Italia (CWE)

オーナー兄弟は最高ですし、昔から居るスタッフも優秀なのですが、最近、新しく雇ったスタッフが行けません。ある説によると、毎月のように首にせざる終えず、新しいスタッフがなかなか定着しないようなのですが、毎分のように、「これ下げましょうか」「ワインもう少し?」など、過剰なのか、無能なのか、とにかく煩わしいサービスには閉口します。料理は、シンプルで、ワインも豊富なので良いのですが、上の理由で最近全くいくのを止めてしまいました。

Cafe Vantana (CWE)


席を探していたら、大勢の客に聞こえよがしに、「席がないんですか、いいですよ、どかせますから」とオーナー。確かに、コーヒー一杯で何時間も粘る学生に閉口する気持ちは分かりますが、客にそれはまずいでしょう。CWEなのに犬にもあまりフレンドリーではありませんでした。

The Dubliner (Downtown)


サービスが最低です。大きな店なので大変なのは分かるのですが、あまりのアンプロフェッショナルなウェイター達には感心しません。ワシントン・アベニュー独特の、雰囲気と建物だけで肩すかしを食わせるお店の一つです。

Liluma (CWE)

ここも、CWEでは珍しい、ドッグ・アンフレンドリーなお店です。味は良いのですが、プレディクタブルで種類も少ないメニュー、高めな値段設定と、尋常でないサービスの遅さには困ったものです。夏の外席は良いのですが客が老人ばかりなのは理由があるのでしょう。






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by medicinelounge | 2009-12-21 07:35 | EAT  

セントルイス 抜き打ちバーガー調査

先日まで日本に一時帰国していましたが、セントルイスに帰ってきてあまりの寒さに仰天しました。もう秋を通り越して冬ですね。今年の冷夏で寒気を使い果たしてくれたと思っていたのに残念。

さて、今回は、バーガー特集にしました。セントルイスを離れて2週間、日本でもふと食べたくなったのはやはりアメリカンなサラダとバーガーでした。といっても極々稀にですが。というか、あまりそんな余裕がないくらい他に美味しいものがあったと言う方が正確かもしれません。

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それにしても、これだけバーガーを食す国民なのに、アメリカで「これは上手い!」と舌鼓を打つようなバーガーに出会った記憶がありません。バーガー=チープではずれがない、程度のものなのでしょうか。むしろ日本のファイヤーハウス(本郷)、ホームワークス(広尾)、クアアイナ(青山)といった「アメリカン」を売るバーガー専門店や、モスバーガーフレッシュネス・バーガーといったオリジナルなファストフードのほうが美味しいような気もします。

因に、日本だとハンバーグ=肉のみ、ハンバーガー=サンドイッチ、という使い分けがされていますが、こちらではそういったことはないようですね。むしろ、ひき肉のみが欲しいときは、チョップド・ステーキというそうです。あとは、ミートローフで我慢するのでしょうか。俺のハンバーグ山本のようなお店はアメリカではヒットするのでしょうか。私はああいったハンバーグのほうが実は好きなのですが。

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まあ、細かいことは抜きにして、とりあえず、中西部の代表作、ハンバーガーについて調査してみました。「結論から言わんかい!」という方のために、まずは結果から。

(1)やはり「これは凄い!」と唸らされるバーガーはなかった
(2)高いから上手い、とは限らない
(3)自宅のグリルでBBQするのが一番

*私の行ってない店で相当なバーガーを出すところはあると思うので、是非コメント下さい。

それでも懲りずにバーガー・ランキング

1. The Royale (South City on Kingshighway)

パブ=バーガー&ビール、と期待していくとがっかりさせられる店が多いなか、ここは違います。数多い店のなかでも、肉の香ばしいバーガーを提供してくれる数少ない店のひとつです。ロワイヤルという、神戸ビーフ・バーガーもあります(多分、ただの和牛でしょうが)。何といってもサイドが豊富で安いのが嬉しいです。何となく日本のお惣菜気分で選べます。ビールも豊富。メニューも一ひねり利いてます。難は、基本的にゲイ・バーなため、野郎二人というバーガー的局面で使いづらい点か。

2. TGI Fridays (Somewhere in West County)

バーガーを食べたい、と思うと、TGIに行きます。確かにファミレスですが、万人受けする必要があるからこそ、ジューシーで病みつきになるジャンキーなバーガーを提供してくれます。私は毎回ジャックダニエル・バーガーを頼みますが、ウィスキーソースが日本のテリヤキ・ソース(あえてカタカナ)みたいで美味しいです。フライも秀逸ですが、日によって異常に塩っ辛いときがあり、やや閉口。ビールをいくら飲んでも酔わないのは、相当油を使っているのでしょうか。

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3. West End Grill & Pub (CWE)

あまり目立ちませんが、最近増えた、いわゆる「街角のパブ」的なお店です。そつのない、確かなバーガーを提供してくれます。これといった特徴はありませんが、そつのないバーガーは、正しく、「バーガーに外れはない」という概念を裏打ちしてくれます。ただ、全体的に味が塩っ辛いのが難。シェフが疲れているのでしょうか。むしろ、散歩がてら、つまみと一杯、というのに適したお店だと思います。

4. Newstead Public House (The Grove)

セントルイスNo.1のパブです。バーガーも某ランキングなどで1位に輝いてます。ただ、ここの魚料理、フィッシュ&チップスなどと比べると、やや劣るような気もします。先日、遅い時間に駆け込んだら、「今夜はバンを切らしております」とのこと。変わりにフレンチ・バゲットで作ってくれたバーガーは相当今一。「バンと肉の相性が命」という美味しんぼの山岡記者はやはり分かっています。ピクルスは美味。客の8割がバーガーを頼むなか、あえて他のものを食べましょう。ビールも豊富です。個人的には、ここのムール貝はセントルイス一だと思います。

5. Shlafly's Tap Room (Downtown)

セントルイスの誇るパブ、まさにアメリカン。ということで、ここのバーガーもそつはありません。アメリカン・スタンダード。ただ、やはり特に唸るものはありません。フライは最高、ただし日によってばらつきがあるのが残念。ビールの豊富さは感激しますが、バーガーのために行くというお店ではないかも。むしろ、オイスター・フェスティバルなど、何か催し物をしているときにいくのが楽しいです。

6. The Triumph Grill (Midtown near SLU)

最近、セントルイス大学近くに出来た優良店です。非常にアメリカン。隣にバイク・ミュージアムを併設していますが、何となく箱根のフェラーリ博物館(マニアックですみません)に通じるものが。自己満というのでしょうか。バーガーはやはりそつがありません。種類が豊富なので楽しいです。ただ、やはりバーガーよりも脇役が目立っています。オニオンリングは、向かいに座る人の顔が見えなくなります。

7. Duff's Restaurant (CWE)

CWEが誇る老舗。「ここのブルーチーズ・バーガーに勝るものなし!」と息巻く同僚がいますが、確かに美味しいです。ただ、濃いので、あまり食べれません。後は引きますが、焦げたひき肉の香ばしさ、ジューシーにしたたる肉汁、それを受けとめるしっかりしたバン、というような、バーガーの本質は及第点程度か。ここでバーガーを食べるという行為自体は満足行くものです。

8. O'Connell's Pub (South City)

バーガーといえばここ、という程、例年、バーガー・ランキングでトップに輝く老舗。いつもにぎわっています。ただ、期待していくと、実は大したことないような気も。そつはないし、香ばしい点もあるのですが、何となく普通です。むしろ、マッシュルームのほうが秀逸でした。紙のプレートに乗ってくるあたりも減点材料に。ただ、伝統的なパブ、という雰囲気は確かに味があります。

9. Vin de Set (Lafyette)

しっかりしたレストランだけに確かなバーガーを提供してくれます。肉も香ばしくジューシー。そつがありません。ただ、もしかしたら、屋外テラス席、という雰囲気に騙されているのかもしれません。もっとランキングを上げても良かったのですが、ここでバーガーを頼むのはちと勿体無いか、ということで敢えて控えめに。ただ、ワインとバーガーというのも良いものです。

10. Sub Zero Vodka Bar (CWE)

ここも、様々なメディアでベスト・バーガーと謳われています。確かに、中々迫力のあるバーガーを展開しています。ロブスター・バーガーや、神戸ビーフ・バーガーなど、種類も豊富です。ただ、何となく、奇をてらって話題を作っているような気も。確かに、上手いバーガーではありますが、何となく表面的な気がして、個人的にどうもあまり好きになれないお店なので偏見にみちています。



よく話題になるけどまだ行ったことがないバーガー優良店


Carl's Drive In (Brentwood) -よく話題になる、ホール・イン・ザ・ウォール的な店。小さいのでテイクアウトするのば良いようです。写真を良く見ますが、期待度大です。もしいったことのある方はコメント下さい。

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Eat Rite Diner (Downtown)-ここもルート66的な味のあるお店です。カージナルズの試合後によく前を通りますが、結構並んでます。一度行ってみようと思いながらまだ未開。やはり飲み後のラーメンは出来ても、飲み後のバーガーという程若くはないのでしょうか。近辺で同僚が銃殺されたのであまり長居したくないエリアでもあります。

Five Guys Burgers and Fries (Creve Coeur)

東海岸ではZagat Survey でも好評のフランチャイズ点。特にDCに行ったときには人気があったようです。セントルイスにも数店舗できたようですが、まだトライしていません。ウェブでみたカロリー表にちょっと臆してしまいましたが、いずれ体調の良いときにチャレンジしていみようと思います。



よく話題になるけど実は大したことないバーガー点


Burger Bar at Lumiere Place (Downtown)-ルミエールというと、何となく張子のトラ的に見下してしまうのですが、私は貧乏なので僻んでいるだけかもしれません。というか、ここではデザート・バーガーしか食していないので何ともいえませんが、知人評は総じて「値段の割りには・・・」といった感じです。ちなみに、デザートバーガーは、バンの代わりにドーナツで、チョコレート・パティー、トマトの代わりにパッション・フルーツのゼリーなど、度肝は抜かれます。

The Fatted Calf (Clayton)-このセクションに入れるほど悪くはないのですが、期待していったら、ガッカリしたので腹いせに。本当に、それほど上のランキングにある店と遜色はありません。そつのない普通のバーガーです。食べ応えがあるから話題になるのでしょうか。あまり記憶には残りませんでした。

Blueberry Hill Restaurant & Bar
(U-City)-以前は、「セントルイスでバーガーといえばここ」と言われ、知り合いが訪れるときは必ず行ったりしていましたが、毎回、それほど感激しませんでした。トッピングを選んだり、楽しいことは楽しいのですが、それ程のバーガーではないような。ソース類に簡単に味が隠れてしまいます。紙のプレートはやはり難。夜、飲んでちょっと小腹が空いた時には美味しく感じます。

内容よりもとりあえずコスト・バフォーマンス

Bar Louie (CWE) -ここの火曜日の「ドラー・バーガー・ナイト」は秀逸です。学生時代は毎週行っていました。貧乏なので。あらゆるトッピングを選べるのは楽しい限りです。フライやテイタートッツも最高です。ただ、いろいろ付け足していくと、実は全然$1ではなくなるのですが。バーガーは、肉云々よりも、トッピングおよびソースで誤魔化しているところもありますが、安いので何でもOKです。

番外編:怪しいけど、実はセントルイスでも最高峰のいけるバーガー

Street Vendor outside Sol (CWE) -リンデル通り沿いに移って喜んでいたグラインドというコーヒー店。既につぶれたのでしょうか。先日久しぶりに赴いたら、地下にあったソールというバーが建物全体を占領していました。ソールは、ワインをなみなみついでくれるので気に入ってます。問題は、そこを出たところでグリルを展開しているお兄さんです。出来立てのバーガーをその場で食べれるので、やはり強力です。普通の肉を、炭火で焼き、ミニマムなトッピングで夜空のもと頬張る。バーガーの本質を押させてます。バンはスーパーで買うようなものですが、この値段、シチュエーションではもういいでしょう。

Street Vender outside the Diamond Club (East St. Louis)-あまり人には言えませんが、セントルイスで一番美味しいバーガーおよびホットドッグはここだという噂です。噂では、イースト・セントルイスにあるストリップバーの出口で焼いているバーガー&ホットドックは最高!ということです。ストリップというと、如何わしい印象がありますが、確かに如何わしいのですが、殆どのバーが朝1時に閉店してしまう中、ストリップバーは朝遅くまで空いています。遅くまで飲んだあとは、アルコールを吸収してくれる、滋養のためのバーガーを。泥酔し、小腹が空いたときに、青空の下で頬張る出来立てのバーガーは「最高!」に尽きます、という噂です。
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by medicinelounge | 2009-10-17 09:12 | EAT  

Soulard 24 Hrs.

相変わらず7月にしては異例な快適な日々が続きます。セントルイスらしいですね。こんな良い天気が続くと、ちょっとした散歩でもしたくなるものです。

今回は、セントルイスでも最も古い街であるスーラードに注目してみます。

スーラードとは、セントルイス・ダウンタウンのすぐ南、もともとフランス人によって開拓されたエリアです。19世紀に建てられた建物の多くが残っており、レンガの壁が目立つ、ヨーロッパ的な雰囲気のある街です。史跡にも指定されており、ヒストリカル・スーラードとも呼ばれています。7月の Bastille Day Celebration, 2月の Mardi Gras, 10月の Oktoberfest は有名で、相当な人数が集まります。

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(A) 爽やかコース

まず朝食は、Benton Park Cafeに行ってみましょう。外席もあります。とかいいながら、自分ではまだ行ったことはないのですが(爽やかな人間ではないので)、きっと、アメリカンなブレクファストを満喫できることでしょう。

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とりあえず、アメリカンな朝ご飯にお腹がもたれたところで、運動がてら、Soulard's Farmer's Marketを訪れましょう。朝一番でいくのも活気があってよいですが、少し遅れていった方が、売れ残りを更に安く買うことが出来ます。ファーマーズ・マーケットとはようするに農家直売の市場のことなのでしょうか。ここはセントルイスで一番大きなファーマーズ・マーケットで、さまざまな新鮮な果物や野菜を破額な値段で買うことができます。最近、レストランなどでも、「ローカル野菜」という記載が目立ちますが、近くの農園で作られた野菜や果物は新鮮な上に、保存料もいらないし、輸送などの必要がないので、環境にもやさしいと人気が出ているようです。賢く買うには、入り口付近の果物屋や八百屋に誘惑されず、全て歩いてみてから、お気に入りの店に戻って買うのをお勧めします。また、中には実はカリフォルニアからの農家など、全然ローカルじゃない店も混じっているので要注意。

市場の喧噪につかれたら、ちょっと歩いてアンテーク・ロウ(骨董通り?)まで行きましょう。ここには、以前、「犬もOKなお店」で紹介した Mississippi Mud House があり、コーヒーが美味しいです。また、ここのグーイー・バター・ケーキ(多分セントルイス名物)は絶品です。カロリーは相当高いでしょうが。奥の庭には外席もあるので、アウトドア・カフェを楽しみましょう。店員が非常に感じが良いので居心地が良いです。

余力があれば、ここからアンテークを見るのもよいですが、骨董品とがらくたとは紙一重です。

ここからですと、セントルイスを代表する名レストランが全て徒歩圏内にあります。どこも予約が必要だと思いますが、たまにふらっとよったときに限って空いている席があったりするものです。というか、普通、何処のレストランも、walk-in のお客さんように数席用意しているものです。

お勧めなのは、予約を取ることも最近は困難な、Niche Restaurant(今のシーズン・メニューでは、豚の角煮を包んだパスタ・スープ、ファゴティーニが最高)です。シェフのジェラルド・フォードは全米の新鋭シェフ・TOP10に入ったほどの腕前で凄い人気です。

ただそれ以外でも、スーラードには名店が多いです。たとえば、Frazer's Restaurant and Loungeは地中海・イタリアンフュージョンのような料理で、アウトドア・テラス席もあります。細かい話ですが、革張りの椅子がお洒落ですが快適ではありません。

Francoも知られた名店で、根強い人気があります。特にこれ、というのは聞きませんが、総合力で勝る、といった感じでしょうか。

ニーシュが登場するまでは、スーラードといえば、Sidney Street Cafeでした。ここは、ウィスキー・ステーキや、ロブスターの切り身をステーキの間に挟んだシドニー・ステーキなどがお勧めですが、それ以外は特にこれと言って特筆するメニューはありません。ただ、レンガの壁にキャンドルという雰囲気は他にはない、クラシックなセントルイスらしさです。

また、ウェブには出てこない、小さなローカル店も多々見られるので、歩きながら、もしくは運転しながらいきあたりばったりで行くのも良いでしょう。

(B)酔っぱらいコース

まず、夜更かしを見越して朝は寝坊しましょう。

昼近くに起きたら、まずFrancoへ直行しましょう。夜は高級レストランですが、昼はバーガーが最高だそうです(裏付けなし)。バーガーを腹に入れておくと、悪酔いしません。

「おいおい、これから飲むのにそんなおしゃれな店ではじめられるか!」という輩には、The Stable をお勧めします。ここもバーガーが人気があります。ここは地ビールのブリュアリーでもあるので、観光価値もあります。

腹ごなしをしたら、次はバッドワイザーで有名なアンハイザー・ブッシュのブリュワリーへ行きましょう。実はいまだに行ったことがないのですが、割とビジターには好評なミュージアムです。やっぱり世界のバドは格が違います。ビールの作り方を学んだ後には、無料でビールも試飲出来ます。

ビール・ツアーを終えても、まだ外はさんさんと日が照りつけているはずです。そんなときには、
Nadine's Gin Jointへ向かいましょう。ジャンルは不明ですが、陽気な音楽ライブを聞きながら、カクテルで喉を癒しましょう。あまりパリにいる感じはしませんが、何となく違う街にいるような気分にはなります。

酒好きだからといってバーガーやBBQばかり食べている必要はありません。やっぱり夕食は爽やかさんたちに混じって上のレストランのどれかに行きましょう。折角来たんですから。

でも、ここでワインを飲んではいけません。まだまだ夜は始まったばかりです。余力はセープして、McGurk'sへ向かいましょう。ここはセントルイスを代表する本格アイリッシュ・パブで、裏庭が最高です。冬でもたき火を炊いてます。週末にはアイルランドの民謡をライブで演奏しており、非常に雰囲気があります。飲み過ぎたときのために、必ずDD(指定ドライバー)を決めて、飲酒運転は必ず控えましょう。

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*禁忌選択肢

スーラードは実は当たり外れが激しいような印象を受けます。特に浮かぶのは一件だけですが、Venice Cafe は控えましょう。一件、ファンキーな装いですが、店内は、太った中年男性諸君が、これまた太った若いギャルを求めてたむろっている印象を受けます。確かに飲み物は安いですが、カバー$5にこの客層はいけてません。一発でスーラードの印象が玉砕されること間違いありません。
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by medicinelounge | 2009-07-21 12:05 | EAT  

夏の冷たいものベスト10

例年よりも遅めですが、セントルイスの夏もようやく本番に入りかけたようです。ということで、今回は夏に是非試してみたい冷たい飲み物・食べ物ベスト10をまたしても独断で発表させて頂きます。


1. Ted Drew's Frozen Custard (South City)

いわずと知れたセントルイス名物。ソフトクリームの固い版というか、アイスクリームと何が違うのでしょうか?週末のよるには行列が出来ていますが、やっぱり毎夏一度はトライしてみたいところです。個人的には、アイリッシュマン(ヒースバーが混ざったやつ)が好きです。


2. Froyo's Frozen Yogurt (U-City)

最近、デルマーに出現した優良店です。オリコン初登場一位、といった感じでしょうか。セルフサービスで、好きなヨーグルトとトッピングを好きなだけカップに持って、最後に重さあたりで払うという方式は納得です。いろいろなフルーツやナッツ、トッピングを乗せるのは楽し過ぎです。


3. Triumph Grill's Fresh Lemonade (Mid Town)

ここもつい最近、セントルイス大学近辺に出来た優良店です。バイクを趣味で何台も集めていた道楽者がバイクのミュージアムと、その隣にレストラン・バーを併設。食事はダイナミックなアメリカン・フードを「これでもか!」という程はっきりと提供してくれます。前菜にオニオン・リングを頼んだら向かいに座っている人の顔が見えなくなってしまいました。が、ここのレモネードは絶品です。フレッシュ・フルーツをマドラーで潰してから注ぐ数種類のレモネードには度肝を抜かれました。


4. Beer Cocktail at Agave (The Grove)

モダン・メキシカンという、セントルイスでは稀な試みであるこのレストラン、凄いビール・カクテルを出してきます。「ビールをカクテルとして飲むなんて邪道だ!」と思っていた私も、ここのピリ辛メキシカン・ビールカクテルには敬服致しました。食事もなかなかです。ただ、メキシカンなのに値段が高いと、何か本末転倒しているようで、あまり何回も行く気になれないのが残念。因に、この店や、以前紹介した、Mia Rosa, Everest Cafe, Newstead Pub など、このエリアには優良店が増えました。


5. Cocktails by the Pool at Cafe Eau, Chase Park Plaza Hotel (CWE)

ここも、医療関係者には既にお約束の場所ですが、チェイス・パーク・プラザの一回にあるカフェ・オーでは、水際でカクテルを楽しむことが出来ます。最近は、夜遅くまでやっているおしゃれなバーが増えたため、週末は客層が医療関係者、結婚式の2次会、もしくはクーガー(年下の男を狙う熟女)ばかりとなってしまいましたが、まだまだ健在です。


6. Boba Tea at St. Louis Bubble Tea (U-City)

仕事後、ちょっと疲れた、けどまだアルコールには早い、マックシェイクは体に悪いし、というときに欲しくなります。決して体により良いかは全く不明ですが、多少ライトなのと、ボーバー(タピオカの出かい版みたいな、チューイーな食べ物)が入っていることで何となくベターな感じがします。個人的には、タロー芋フレーバーが大好きです。あの紫色は決してナチュラルではなさそうですが、そんなことはいいじゃないか。最近では、CWE でも BBC などいろいろなところで注文できます。どこで飲んでも味が一緒なのが安心できて良いです。


7. Glass of White Wine at Sasha's (Shaw)

もともと本店はワシントン大学すぐ近くのデマン・エリアにありますが、第2号店が少し前にショー・エリアに出来ました。こちらの方が大人のワイン・バー的な雰囲気があり、場所が住宅街の真ん中にあるためか、何となく隠れ家的な雰囲気もあります。外席は、公園で飲んでいるようで快適です。ワイン・バーだけに美味しいワインが豊富で、チーズ・プレートなどのつまみも夜遅くまで注文できます。


8. Original Cocktails at Mandarin (CWE), Cielo (Downtown) or Moonrise Hotel (U-City)

ようやくセントルイスにも屋上ラウンジが増えました。CWEのマンダリンを皮切りに、ダウンタウンはフォーシーズン・ホテルのシエロ、最も最近では、デルマーにムーンライズ・ホテルが登場しました。クラブ的な雰囲気なのはマンダリン、より大人っぽく、インフィニテイー・プールを眺めながら飲むならシエロ、トレンドを求めるならムーンライズ・ホテルでしょうか。何処の店も周りに他にも沢山バーなどがあるので、夜更かしするときには便利です。


9. Local Beer at Pi (U-City)

ちょっとコンセプトからずれますが、パイの外席で、ピザをほおばりながら流し込むビール(ワインでも良いのですが)特に地ビールは最高です。あのオバマ大統領も食べたシカゴ・スタイルのピザが有名な店ですが、実はサラダとバッファロー・ウィングも絶品です。シカゴ・スタイルのピザは焼き上がるまで時間がかかるので、是非、これらの前菜もトライしましょう。デザートはやめましょう。カロリー消費に歩いて、上のフローヨーまで行くのがベストだと思います。


10. Budweiser at Busch Stadium (Downtown)

セントルイスといえばやはりバドワイザー、バドワイザーといえば、やっぱり球場。ということで、最後はカージナルズの本拠地、ブッシュ・スタジアムで飲むビールとしました。デーゲームに青空のもと、もしくはナイターの夜、プーホールズのホームランを肴に酔えるのはセントルイスだけです。一杯$8とちょっと割高ですが、そんなことを気にしては行けません。因に、ビールのお供には、屋台で売っているコーシャー・ドッグ(炒めたオニオンやザワークラフトを載せてくれる)がベストでしょう。


独断でいろいろ書きましたが、セントルイスの夏はもっと美味しいものがあるはずです。皆さんも是非コメント下さい。


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by medicinelounge | 2009-07-09 10:33 | EAT  

Pizza Battle 白熱

最近、セントルイスのピザ・シーンが熱いです。町中の至る所に新しいピザ屋ができているようです。ということで、今回は、ピザ特集としました。

釜焼きイタリアン・ピザ

The Good Pie (Near SLU)
セントルイスでは唯一イタリアンなピザを出すお店。旨いです。ワインもそろえており、前菜やサラダも秀逸。特にホワイト・アンチョビーは美味。値段もリーズナブルで、最近、通ってます。ウェイトレスがかわいいからではありません。

Katie's Pizza (Clayton across Shnucks)
ピザはよく言えばオリジナル、悪く言えば下手物な薄焼き。2人で一枚くらいの大きさですが、薄いわりには重かったです。ピザよりも、前菜のグリルド・アーテーチョーク・サラダが絶品でした。席が小さいのと、皿洗い機が回るたびに揺れる床が気になってあまり落ち着きませんでした。

Il Vicino (Clayton)
以前は釜焼きというとここだけでしたが、最近は他のお店のせいであまり行かなくなりました。それでも、価格、味、サービス(といってもフル・サービスではありませんが)のバランスがとれている優良店です。そつはないけど、特に光るものはなくなってしまった、という感じでしょうか。ピザはアメリカンとイタリアンの中間です。ワインもあります。ほうれん草サラダはいけます。ピザを10枚買うと一枚ただでもらえるポイント・カードはお得。

シカゴ・スタイル

Black Thorne Pub (S. Grand)
セントルイスの名物(イーモースはピザとは呼ばない)とも言えるデイープ・デイッシュ・ピザは、焼くまで1時間近くかかるものの、その価値のある一品です。スモールでも4人は有に賄える重さ。しかも安い!(思わず感嘆符)テークアウトしようとしたら、あまりの重さに思わず手首を捻挫するところでした。トッピングは2種類くらいに押さえたほうが美味しいのが不思議。パブでも相当うるさい方なので、店内で食べると疲れます。タバコも凄いです。

Pi (U-City)
最近では、グッド・パイと並んで重宝しているお店です。シカゴ・スタイルが特に秀逸で、ネタのバランスもよい。サラダも秀逸で、前菜のチキン・ウィングはセントルイス一でしょう。チキン、サラダ、ピザをワインを飲みながら外席で食べるのはこの上ないです。ただ、たまにデルマー通り沿いではシビル戦争が勃発するので、気をつけましょう(昨年の秋、チェックをすませた直後に暴動がありました)。店を移転するという噂は本当なのでしょうか。

まだ未開拓ですが、気になるお店(是非コメント下さい)

B&T Pizza (Downtown)
ダウンタウンで、夜遅くでも、イタリア人のようにパイ生地をくるくる回してます。客はあまりみませんが、味はどうなのでしょう?週末は夜中もやっているようなので、飲んだ後にトライしてみたいと思ってます。

The Church Key (Tower Grove)
最近、優良店が乱立している、タワーグローブ、マンチェスター通り。ここも味わい深そうなお店ですが、つい他のお店に浮気してしまい、まだトライしていません。パブのようなお店で、しかも新しいので、どこまで期待出来るか分かりませんが、気になります。

Deweys Pizza (U-City)
学生諸君は絶賛していますが、いわゆるアメリカン・ピザの美味しいバージョンのようです。けど、アメリカン・ピザがいくら美味しくても・・・と思ってしまい、まだトライしてませんが、店構えなど、気になります。実はフランチャイズらしいです。

Onesto Pizza & Trattoria (South City)
気になりますが、場所が遠いので、果たして一生行くのか分かりません。特に、上のグッドパイ、パイ、ブラック・ソーンで大体のバラエテイーが揃ってしまうので、難しいですね。まあ、近くによることがあったら行ってみたいです。

あえて行く必要のないであろうお店

Imo's Pizza ("St. Louis" style) -四角い!
Racinelli's Pizza (New York style) -特にパッとしない

*得てして、セントルイスで最近、流行の「フラット・ブレッド」(要は薄生地のピザ)は、美味しかったためしがありません。最近、個人的に重宝している、ミア・ローザというタワーグローブのお店でも、他は全て絶品ながら、フラット・ブレッドはいまいち。何故、あんなものを作るのでしょう?というか、アメリカ人は「美味しい!」とか言って食べてますが、嘘だろ?
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by medicinelounge | 2009-03-04 13:14 | EAT  

犬もOKなお店

最近、子犬を保護したので、生活パターンが相当変化してしまいました。

ということで、今回は、犬を連れて行ってもOKなお店特集、と思いましたが、殆どが外席のお話で、中でもOKなお店は今のところ一件のみ。もし、他にもご存知の方がいらっしゃいましたら是非コメント下さい。

Mississippi Mud House
(South City - The Antique Row)

アンティーク・ロウ、という、アンハイザー・ブッシュ(今はインベブ)の近くにあります。関係ありませんが、アンティークとガラクタとの線引きは難しいところです。

このお店は、非常に家庭的で、スターバックスのようなお店に辟易している人にはお勧めです。サンドイッチをはじめ、サラダも絶品で、手作りのお菓子は最高です。コーヒーも美味しいです。オーナーのジャーミーさんか、店員のケイシーさんに一言断っておけば、ワンちゃんもOKだそうです。お水も出してくれました。夏はパティオ席もあり、非常に落ち着くところです。CWEからはちょっと距離がありのが難点でしょうか。駐車は問題ありません。

因みに、最近しったのですが、子犬を籠に入れて飛行機に一緒に乗っていくことも可能なようですね。飛行機会社にもよるそうですが、上の収納スペースに入る籠だったらOKなようです。けど、流石に日本への12時間のフライトはちょっと無理があるのでしょうか。

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by medicinelounge | 2009-03-02 02:11 | EAT  

2008 Best Restaurant Review

新年いかがお過ごしでしょうか?

今年も、遅ればせながら、恒例の、Annual Restaurant Ranking を独断で発表したいと思います。尚、賛否については、コメント欄へ是非お願いします。


French

1. Chez Leon (CWE)
2. Pomme (Clayton)


Formal Italian

1. Tony's (Downtown)
2. Kemoll's (Downtown)
3. Giovanni's (The Hill)
4. Dominique (The Hill)
5. Charlie Gitto's (The Hill)


Casual Italian

1. Bar Italia (CWE)
2. Brio Tuscan Grill (Frontenac)
3. Trattoria Dominique (Clayton)
4. 1111 Mississippi (Tower Grove)
5. Mangiano (Brentwood)


Modern American

1. Niche (Soulard)
2. Five (Manchester)
3. Monarch (Maplewood)
4. Scape (CWE)
5. Mihalis Chop House (Dogtown)
6. Cielo at Four Seasons Hotel (Downtown)
7. Terrene (CWE)
8. The Crossing (Clayton)
9. Bistro Eau (CWE)
10. Wild Flowers (CWE)
11. Vin de Set (Tower Grove)
12. Araca (Clayton)


Traditional American

1. Citizen Kane (Kirkwood) - Best Steak
2. Ruth Chris' Steakhouse (Clayton)
3. Morton's of Chicago (Clayton)
4. Tin Can Tavern (Downtown) - Best bar food
5. Crown Candy (North Downtown) - Best shakes/malts
6. Jazz at the Bistro (N. Grand) - Best Jazz venue


Japanese (Sushi)

1. Wasabi (Clayton)
2. Yoshi's (Chesterfield)
3. Nobu (Olive)
4. Sekisui (S. Grand)
5. Chi Sushi and Elixir Bar (CWE) - Best Happy Hour


Japanese (Non-Sushi)

1. Seki's Japanese Restaurant (U-City)
2. Bobo's Noodle House (Skinker)
3. Tachibana (West County)


Thai

1. Sen Thai Asian Bistro (Downtown) - Best fusion Thai
2. Basil Spice (S. Grand) - Best authentic Thai
3. Rearn Thai (Clayton)
4. Thai Pizza (U-City)
5. Thai Gai Yang Cafe (U-City)
6. Thai Country Cafe (U-City)


Chinese

1. Aseana (Olive)
2. Royal Chinese BBQ (Olive)
3. Hunan Garden (Olive)
4. Wei Hong Bakery (Olive & S. Grand)
5. Lulu's (Olive)


Middle Eastern

1. Sameem (S. Grant) - Afghanistan
2. Oasis (CWE) - Jordanian
3. Aya Sofia (Manchester) - Turky
4. Cafe Natasha's Kabob International (S. Grant)
5. Saleems' Lebanese Cuisine (U-City)


Korean

1. Koba (Chesterfield)
2. U-City Grill (U-City)


Mexican

1. Arcelia's (Dogtown)
2. El Indio (Manchester)
3. Hacienda Mexican Restaurant (Manchester)
4. Chevy's Tex Mex (Olive)
5. Agave (Manchester) - Best fusion Mexican


Indian

1. House of India (U-City)
2. India Palace (near Airport)
3. India's Rasoi (CWE)
4. Pryaa Indian Cuisine (West County)
5. Everest Cafe (Manchester)


Vietnamese

1. Kim Son Bistro (Olive)
2. Miss Saigon (U-City)
3. Pho Grant (S. Grant)
4. Lemon Grass (S. Grant)
5. Little Saigon (CWE)


Pub

1. Scotish Arms (CWE)
2. Revival (Manchester)
3. Newstead Pub (Manchester)
3. McGurks (Soulard)
4. Dressel's (CWE)
5. Llywellyn's (CWE)
6. Dubliner (Downtown)


Wine Bar

1. Erato (S. Grand)
2. Brennan's (CWE)
3. Remy's Kitchen (Clayton)
4. Barcelona (Clayton)


Pizza

1. Pi (U-City) - best chicago style pizza
2. Black Thorn (S. Grand) - best really really thick pizza
3. Dewey's (U-City)
4. Il Viccino's (Clayton) - best thin crust


Cafe Food

1. Winslow's House (U-City)
2. Rooster's (Downtown)
3. Companion Bake House (CWE)
4. Mississippi Mud House Cafe (Antique Row)
5. Nadoz Euro Cafe (N. Grand)


Breakfast/Brunch

1. Rooster's (Downtown)
2. Wild Flower (CWE)
3. Companion Bakehouse (CWE)
4. Brio Tuscan Grill (Frontenac)
5. Majestic (CWE)


Brunch Buffet

1. The Restaurant at the Ritz-Carlton Hotel (Clayton)
2. Nadoz Cafe (N. Grand near SLU)
3. Bistro Eau at Chase Park Hotel (CWE)


2008年度、通うはめになった最高の発掘は以下のお店でした。

1. Revival (Manchester)
2. Newstead Pub (Manchester)
3. Bobo's Noodle Cafe (Skinker)
4. Basil Spice Thai Cuisine (S. Grand)
5. Winslow's House (U-City)
6. Cha Yoon's Sushi Elixir Bar (CWE)

昨年はレストラン・ラッシュでしたが、今年も経済不況に負けず、どんどんと良いレストランが登場することを期待してます。
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by medicinelounge | 2009-01-11 08:31 | EAT  

冬ビール

冬はやっぱり日本酒、特にパンチの効いた熱燗が飲みたくなりますが、セントルイスではなかなk口にすることができません。かといって、赤ワインやウィスキーはどうもブルジョワ的(死語ですみません)でいただけません。

やっぱりボトム・フィーダーはビール、という輩にぴったりな冬ビールの探求を来年正月のテーマにすることにしました。とは言ったものの、そこまで飲んでる訳ではありませんが、とりあえず目下のランキングを紹介。

1.ベルヘイヴン・スコティッシュ・エール(Scottish Arms, CWE)

2.ヒタチノ・ビール赤米(Bobo Noodle House, across from WashU)

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3.シュラフリー・シーズナル・クリスマス・エール(Jazz at the Bistro, N.Grand)

4.ブルバード・ナットクラッカー・エール(Erato Wine Bar, S.Grand)

5.ギネス(Scottish Arms, CWE)

いやー、どれも秀逸なビールばかりで飲み応えがあります。番外編として、自作ビールもいいかと思います。プレゼントに喜ばれます。
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by medicinelounge | 2008-12-28 03:13 | EAT